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毛鈎

  • 2013/02/09(土) 23:34:20

毎年毎年11月ぐらいからマス毛鉤をつくりはじめる。
黒、濃緑、緑、ピンクなどなど、
確かに釣れる色には間違いない。

13282.jpg

ピンクに来た、ピンク夜行、夜光線、黒タコ
金、緑ラメ、茶色、黄緑、深緑、みどり、黄色
オレンジ、白、青銀、ケイムラ・・・・に来た。
いろんな色のタコベイトにも来る。

きりがない。

お客様から「今日はどれに来た」ときくと
ピンクだの夜光だのまちまち。

これは整理して分析しないとある程度の
答えが出ない。

とにかく、釣れた時間帯、天気、水深、濁りの状況を
聞き、それとバケの色を詳しく聞く。

ある程度整理がついた段階で、状況を想定して
色々な色の毛鈎を作ってためしてみる。
毛鈎で出せない色はタコベイトやイカナゴで試す。

ある程度の結果は出たものの
「なんでこの色に来るの」という時がある。

未だにわからないことのほうが多い。

が、状況を想定することでかなりたかい確率で
釣れることはわかった。

仕掛けを作る段階で一番悩むのが、
毛鉤の配列、上から下にどういう色で配列するか?
ここは決定打がない。

以前はバケ「尻に来た尻に来た」というのでバケ尻に
重きをおいて作っていたが、最近はバケ上を中心に
考えて作ることが多くなった。

いかにマスを引っ張れるか?

棚 「70m」と船頭が言う
仕掛けを下ろし70mで止める。
この時点で 1.5m間隔5本鈎バケ尻1本
バケは79mの位置にありバケ尻で来ることが多い。
79mまでマスを引っ張ったことになる。

こんなことがよくある。
誰かが棚70mで来たというので70mにあわせる
が「釣れない、当たりすらない」・・・なんで?
また同じ人が「また来たー」と言う、
同じ棚なのに、「リールのメーター狂ってんのか」
よく考えて見ると釣った人はマスのいる棚の上下
でバケと仕掛けを通過させマスを誘ったことになる。
そんな時は一度釣れた棚より10mぐらい上まで
引き上げ釣れたタナまでおろしたほうが
いいのかもしれない。

これは釣り方の問題だけど、
バケと仕掛けでマスを誘ったことになる。

仕掛けを考える上で、仕掛けとバケ(色)を
一体のものとして考えたほうがいいのかもしれない。

13281.jpg

どの色でどう配列するのか。

黒、濃緑、緑をベースに
上下中のどれかに2、3本マスを引っ張れそうな色を
想定し配列するのがいい様な気がする。


チップ釣りがかなり参考になる。

支笏湖のチップ釣りは6月から9月までの3ヶ月間
しけない限り(通称プロと言われる人たち)は、ほぼ毎日釣りをする。
そうなればかなりのデーターが集まり、
人によっては50種以上の仕掛けを準備し
さらに状況に応じ現場で仕掛けを作っている。
状況の変化に応じ朝の2、3時間のうちに仕掛けを
2、3回取り替えることもある。

ドジャー釣りに使うイカナゴも単品で使うほか、
イカナゴを2本重ね合わせWで使う場合もある。
この組み合わせも何百通リもあり
組み合わせ表もあるくらいである。

参考までに(カテゴリーのチップ・ヒメマス用イカナゴ)をみてね。

色々わかったようなことを書いてしまったが、
やはり解らないことのほうが多い。
だからマス釣りはおもしろい。




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